下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
今後の街路樹の選定とかということにつきましては、まずは歩行者の安全面を最優先して考えるということとともに、いわゆる歩道、道路の側面に植樹する、いわゆる車から見たとき、また歩行者の方から見たときの視認性ですね。木の陰で容易に車が見えないとか、車同士もそうですけれども、そうした観点。
今後の街路樹の選定とかということにつきましては、まずは歩行者の安全面を最優先して考えるということとともに、いわゆる歩道、道路の側面に植樹する、いわゆる車から見たとき、また歩行者の方から見たときの視認性ですね。木の陰で容易に車が見えないとか、車同士もそうですけれども、そうした観点。
2回目は、初回のような逆風は減りましたが、新型コロナウイルスという想定外の難敵が現れてしまい、市民の感染に対する安全面の配慮などから2回にわたる会期の変更を経て、昨年の秋に開催されました。 あのような状況の中で感染者を出さなかったことは絶妙のタイミングであったことと思います。運がよかったとの見方もありますが、万全の対策の成果であったとも思います。
現在は安全面からは危険な箇所も多く、ルートも整備されず、観音沢はハイキングコースとしては非常に疑問があります。 整備が難しいことは以前お聞きしましたが、鎌倉時代には流鏑馬が行われた御射山への神の道として整備されていたと想像ができます。その頃のロマンを再び、町長が言われる稼ぐ観光にぜひ整備をして、下諏訪町の観光として再デビューさせたらどうでしょうか、お聞きします。 ○議長 産業振興課長。
自給率向上のための施策ということでございますが、今後懸念をされる問題としましては、議員がおっしゃるとおり、輸出国の情勢の変化による、例えば輸入の停止ということや、世界人口の増加に伴う全体的な食料不足、安全面の保証等ということが一つ考えられると思います。
そういうところを考えて、リスクマネジメントというものが足りなかったのではないかなというふうに思っていて、今回の御柱祭におけるリスクマネジメントについて、議案質疑でも出ました、安全面でのリスクマネジメントは考える限りの対策を講じていて徹底的だと。御柱祭後も、そんなに急激にコロナも増えてはいないなというふうには感じておりますし、そういう安全面での評価というのは非常にあると思うんですよね。
まず、「自然環境の保全や安全面から、太陽光発電設備の設置を抑制していく地域についても条例で明確化していくなど、条例化について前向きに検討する時期に来ていると考えております。」という形で、はっきりとご答弁いただいておるわけです。これは間違いございませんか。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 間違いございません。 ○議長(清水喜久男議員) 中村憲次議員。
一方で、普及が伸びない大きな原因の一つにカードの安全面に対する不安があると思われますが、この点についての考え方についてお聞きをいたします。 ◎市民生活事業部長(大槻正弘君) 議員おっしゃいますように、マイナンバーカードの普及が伸びない要因の一つとしまして、個人情報の漏えい、マイナンバーカードの不正利用といった安全面に対する不安があると認識しております。
コースには一般道路と交差するポイントもあり、各種安全面について危惧しているところでございます。 安全管理、連絡体制はどういった体制を取られているのかお聞きします。また、セキュリティー面については、警備体制の手の内を明かすことにもなり、犯罪を示唆する部分もあるかと思うので、公表できる範囲で教えていただきたく思います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
それから、今後の自転車の安全利用に向けた取組としましては、サイクリングロード整備後は利用者への安全面のルール徹底も必要になりますので、現在進めている県、諏訪市、岡谷市とも連携し、また諏訪警察署の指導もいただきながら、サイクリングロードの整備後の運用面の課題も引き続き取り組みたいと考えております。 それから、ヘルメットそれから保険の加入の状況になります。
佐久市担当部局からは、文化財包蔵地に配慮しつつ、地元協議会からの要望を踏まえ、常田・赤岩地区はもとより、佐久市にとって利便性や安全面で効果、メリットの見込まれるルート選定が必要であると認識を示しており、地元協議会とも調整を図りながら、具体的なルート選定を進めていきたいと伺っております。
続いて、駐車場の整備に関して、駐車場台数を55台と想定されているが、車間に余裕はあるのかとの質疑があり、駐車可能台数の55台は、1台当たりの駐車スペースを25平方メートルとして面積を割り返したもので、整備に当たっては安全面からも余裕を持った区画とするよう配慮していくとの答弁がありました。
景観上の配慮が足りない箇所もあろうかと思いますが、まずは安全面を優先しているということを御理解いただきたいと思います。 その中で、御指摘をいただきました高浜源湯横の水路につきましては、目立つ場所でもありますので、木や草については早急に撤去をしたいと考えております。以上になります。 ○議長 町長。 ◎町長 鰻沢の件で。
季節によって雑草等が伸びて、特に交差点等でそういった場所があると交通安全面で危険な箇所となり得る、そういう影響を与えるんではないかなというふうに捉えております。特に、大人が見るよりも、保育園児とかの身長の低い方たちが見たときとまた視点が違いますので、そういったことになり得るということになるかと思います。
郷土博物館閉館後も、学校から見学希望があれば、その都度対応しておりますが、児童生徒の安全面を考えれば、耐震性能を備えた他の施設の活用が最善であることは間違いありません。 地域の文化財は、子どもたちが学習する上で、優れた生きた教材であり、今日のふるさと学習において、本物の教材は貴重な資源であります。
小谷村では、大型車両が生活道路となっている148号線を行き来することによって、子どもを巻き込んだ交通事故が発生するなど、生活道路と大型車両が行き交う道路を分ける安全面の上でも、地域高規格道路は実現を切望する道路となっています。また、大型車両が、各市町村が管轄する道路を行き来することになっています。各市町村が負担する道路改良費を圧迫している状況も伺っています。
保護者による通学時の送迎の負担や安全面の心配をできるだけ軽減させなければ、遅かれ早かれ地域の問題になってくると思います。朝と帰りで違うバス停になるなどという複雑なスクールバス運営、このままでよいのでしょうか。 そこで、お聞きします。 登校便のバス停と下校便のバス停を一致させるシンプルな運営を行えない理由は何でしょうか。お願いいたします。教育部長、お願いいたします。
特に安全面で懸念があるような場所については、庁内関係課で情報共有を図る中で、連携して状況の把握に努めてまいります。 続きまして、質問事項③他自治体においては、発電設備設置に関する条例を制定している例があるが、今後条例制定に向けた検討はできないか、答弁をいたします。
しかしながら、やはり整備もされていないところでは、運動関係も危険性を伴いますし、また安全面からいっても、まずいと思いますので、当然、改修をすればお金も掛かりますけれども、これも金のないところで申し訳ないわけでありますけれども、計画どおり進めていただければありがたいのかなと思っていますので、そこら辺もよろしくお願いを申し上げて、質問事項③に入らせていただきます。
交通安全面における対策はどのようにお考えでしょうか。 2つ目、目の前の道路は、令和元年の台風をはじめ、毎回大きな水害が起こるときには幾度となく冠水をしてしまっております。ハザードマップにおいても想定浸水深は5メートル以上。今までの歴史からも、当地この道路を含めて決して安全とは言えない場所です。
審議の過程において、端末機器の利用は時代の要請でもあり、導入に反対するものではありませんが、今後2年程度をかけて導入に向けての準備を進めようとしていたのを数か月で導入してしまうことには、通信環境の整備、ネット依存などの安全面の心配、先生の対応力など課題はたくさんあると、解決できるのかどうかといった趣旨の質問をさせていただきました。